約 4,183,954 件
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1283.html
《飛倉の破片》 No.732 Command <第九弾> NODE(1)/COST(0) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 (常時)(0): 〔あなた〕は種族1つを宣言する。ターン終了時まで、〔このキャラクター〕の種族はあなたが宣言した種族に変更される。この効果は1ターンに1度しか使用出来ない。 (相手ターン)(0): 〔このキャラクターにセットされている「飛倉の破片」1枚〕をアクティブ状態でノードに加える。 「飛宝は、姐さんの力が一番籠もった宝なの」 Illustration:てるる エラッタ@2011/02/09 コメント 聖輦船に改造されたり、正体不明の種を植え付けられたりしていた飛倉の破片。 非常に軽く、コンボパーツやノード加速になる装備品。 種族変更の効果は種族限定除去へのメタカードとなったり、特定の種族を必要とするカードのプレイや効果へのコンボパーツとなる。ただし、どちらも装備していないと効果を使用できないため、干渉で装備して~というプレイは不可能。 ノード加速の効果は初手次第で、相手の1ターン目のメインフェイズを3ノードで迎えることが出来る。ただし、装備品である以上、装備するキャラクターも必要であり、0~1ノードでも使用できる対策カードも増えてきているため、過剰加速になる可能性もある。 また希少種族の隠密に対するブロックや、逆にブロックされた隠密持ちのブロック回避にも使用可能。 これで呪符なら光学迷彩スーツと組み合わせられて最高なのだが… 名称ルールにより同セットにある飛倉の効果にカウント出来るため、出来る限り1セットで運用することをお勧めする。 2011/02/09のエラッタにより宣言がターン1度に限定された。これにより、河童の五色甲羅との組み合わせによるデッキの無限操作は不可能となった。 関連 第九弾 スターターデッキ星 飛倉 キャプテン・ムラサ
https://w.atwiki.jp/sq-eni/
リンク FF12RWの完全攻略 ファイナルファンタジー12 レヴァナントウィング (FF12 RW) 攻略簿 マップ付 GAYM Games:ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイング 攻略 FF12 レヴァナントウィング攻略 Game Clear FF12RWの完全攻略 FF12レヴァナントウィング攻略通信 ※相互リンクの依頼はこちら FFRW攻略wikiとは このページはスクウェア・エニックスより4月26日発売予定のニンテンドーDS専用ソフト、ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』(FINAL FANTASY XII REVENANT WINGS、略:FFXIIRW,FF12RW)を攻略するためのウィキです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 自由に編集することができます。 ※表を使ったページはpukiwikiライクモードを使ったほうが見やすいです。 注意 攻略情報やデータは自由に編集・追加して構いませんが、悪戯はやめてください。 (悪質なものはプロバイダへの通報等、法的手段も考慮します) 緊急用ミラーサイト FF12RW攻略wiki補助サイト コメント 夢工場ってなに? -- (バハムート) 2007-05-25 23 58 50 よし!バハムートとゾディアーク倒した。もうLV上げ方法はいいや、すぐ集まった -- (クソゥ) 2007-05-27 17 29 55 4-5のクリアホウホウおしえてください -- (yune) 2007-05-28 08 32 09 4-5なら他の攻略サイトで良い倒し方が結構、ありますよ。 -- (クソゥ) 2007-05-30 18 50 25 書き込むの遅れたけど、月曜日にシークレットエンディングみました。出し方はミッション達成率100%でラストバトルを!LV99のバハムート強かったなぁ・・・。 -- (クソゥ) 2007-05-30 18 54 15 メニューが全て変なサイトへの誘導に変わってます… -- (名無しさん) 2007-07-16 19 31 12 メニュー書き換えによるwww.celebe.netの悪質な宣伝が3日間で10回以上繰り返されています。管理人さん、対処をお願いします。 -- (名無しさん) 2007-07-23 15 04 59 ↑@wikiで規制してもらいました -- (名無しさん) 2007-07-26 14 48 10 イベント72ってなんですか? 取りこぼしました -- (3日でできた(笑)) 2008-11-06 19 49 47 全部やってもレシピ98しか行かないんだけど -- ((ゾディアーク)) 2010-11-20 21 11 08 名前 コメント すべてのコメントを見る その他 基本操作 @wikiの基本操作 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/608.html
67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/05/26(土) 20 35 40.56 0 リゾモー。 もしあなたが力をもう一つ使えたら何がいいですか? 道重 「瞬間移動о(ж>▽<)y ☆ りほりほのピンチに誰よりも先にかけつけるの(*≧▽≦)」 れいな「時間停止★ 寝ている時間だけ止めればいいやろ笑」 譜久村「ひとつなんて選べません(T_T) 風使い、傷の共有、傷の移動、どれかなんて選べません(T_T)」 生田 「ぜったいに新垣さんと同じじゃなきゃいや!」 鞘師 「・・・今の力だけで充分だと思ってます」 鈴木 「私達を観て笑顔になってくれる力が欲しいです♪」 飯窪 「道重さんの治癒の力に憧れます(///∇//)」 石田 「鞘師さんが水使いなので炎使いがいいです。」 佐藤 「楽しくなれたら嬉しいです」 工藤 「もっと強くなれるならどんな力でもいいです。でも派手なのがいい」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125013.html
マルコムフランクダグラスペナント(マルコム・フランク・ダグラス=ペナント) 連合王国貴族の第2期ペンリン男爵の一。 第6代ペンリン男爵。 別名: マルコムダグラスペナント (マルコム・ダグラス=ペナント)
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/847.html
refer to 『your side』 「おかえり、鞘師」 「あれ?どうしたんですか、道重さん。今日はお店お休みのはずじゃ…?」 帰ってきた里保をカウンターの中から迎えたさゆみに対し、首を傾げる。 たった今閉めたばかりのドアの外側にも、間違いなく「CLOSED」の札が掛けられていた。 「ここでずっと愛しいキミの帰りを待ってたんだよ……なーんてね。ほんとはちょうど何か飲みたくなっただけ。鞘師も何か飲む?」 ふざけようとして途中で恥ずかしくなったらしく、少し顔を赤らめながらそう聞いてくる。 「あ、はい。じゃあサイダーをお願いします」 最後までやりきれないなら最初から言わなければいいのにと思いながら、里保はそう答えた。 「いつもそれだね鞘師は」と笑い、さゆみはサイダーの瓶を取り出すため冷蔵庫に向かう。 やがて、カランカランとグラスの中で氷が跳ねる音が、続いて炭酸の泡が弾ける音が、カウンター越しに聞こえてきた。 「お待たせ」 「すみません、ありがとうございます」 シュワシュワという心地いい音が、そしてさゆみから香る微かな芳香が、泡を生み出し続けるグラスの中の透明な液体と共に里保に届く。 「前、座ってもいい?」 「もちろんです」 里保が座ったテーブルの反対側の席を指すさゆみに頷きを返すと、氷の浮かんだ飲み物のグラスが置かれる。 「道重さんもいつもそれですね」 緑茶らしきそのグラスの中身を指差し、さっきの仕返しとばかりにそう言ってみる。 「うん、緑茶大好きだからね。冷たいのもあったかいのも」 逆に嬉しそうな顔をしながらそう言うと、さゆみはグラスを持ち上げて傾けた。 「ん~~おいしーぃ」 そして、ハートマークさえ飛びそうな表情と声で、そのおいしさを表現する。 それもいつも通りだった。 苦笑いしながら、里保もグラスを口に運ぶ。 そして、くいっと傾けた。 泡立つ透明な液体が、喉の奥へと滑り落ちていく。 ゴクリと喉を鳴らしながらサイダーを飲み込み、グラスをコースターの上に戻したと同時に―――さゆみが口を開いた。 「……飲んだね?鞘師」 その声は、先ほどまでの信頼し合う者へと向けるそれとはまるで違い、どこまでも冷たく平坦だった。 「飲みましたけど……それが何……ッ!!」 言葉の途中で、喉を抑える。 立ち上がりかけ、椅子を引いたところで里保はそのまま床へと倒れた。 「もう立てないんだ?想像以上に効くみたいだね、あのお薬」 そう言いながらさゆみもゆっくりと椅子を引き、立ち上がる。 「無駄だよ鞘師。能力阻害の効果もあるお薬だから。痺れる体でせっかく頑張ったのに残念だけど」 必死に腰のホルダーへと手を伸ばす里保を嘲笑うように、さゆみはそのすぐ脇に立つ。 白く、すらりとした脚が置かれたその床を、里保が震える手で開けたボトルから漏れ出す水が濡らしていった。 「どう…して……?道重…さん……」 床に倒れたまま、傍らに立つさゆみへと途切れる声で問いかける。 「どうして……か。きっと鞘師みたいな子には言っても分からないよ。わたしが抱えてる重さなんて」 「おも……さ…?」 「ずっと手を取り合ってきた仲間は誰もいなくなった。誰にも支えてもらえない。でも支えなきゃいけない。…疲れたの。疲れたんだよ、さゆみはもう」 「ごめん……なさい…」 頭を抱えるさゆみに、里保は掠れた声で謝罪の言葉を口にした。 「道重さんの…思いに…気付け…なくて……わたし……道重さんのこと…ずっと…好きだった…のに……」 「鞘師……ごめん、ごめんね」 「いい…んです……道重さんに…殺されるなら……でも……でも……最後に……思い出を……ください……」 「思い出……?」 涙を浮かべるさゆみに、里保ははにかんだような微笑みを向ける。 そして小さく言った。 「お別れの……キスを…」 驚いたような表情を浮かべ、少し逡巡する様子を見せた後、さゆみはそっと頷いた。 「わかった。いいよ」 「ありがとう……ござい…ます…」 苦しげにしながらも嬉しそうな笑みを浮かべる里保の口元に、さゆみの顔が近づいてくる。 さゆみの赤い唇が、その少し下にあるほくろが、里保の視界の中で広がっていく。 里保の頬に触れたさゆみの髪から、ふわりと甘い香りが届いた。 「うっ……ンッ!?」 唇と唇がまさに触れ合いかけた刹那―――さゆみの体が跳ね上がった。 「……飲みましたね?“道重さん”」 ゆっくりと立ち上がりながら、里保は先ほどのさゆみの言葉をそのまま返す。 その声は、先ほどまでの途切れがちな弱々しいそれとはまるで違い、凛とした響きを持っていた。 「鞘師……あんた……ぐぅッ!」 さゆみの表情が歪み、その体が床に崩れ落ちる。 喉を抑えて悶えるその姿は、さっきまでとはまるで別人のようだった。 「最初から飲んでなかったんですよ。水念動能力(アクアキネシス)でボール状にして飲み込んだだけで。それを今、あなたにプレゼントしたんです」 「どうして……どうして…分かった……!」 凄まじい形相で床から見上げてくるその顔は、もはや道重さゆみのものでは完全にない。 「薬には能力阻害の効果もある……でしたね。変身系の能力者か。…でも、単なる変身じゃない。どこからどう見ても、話をしても……まぎれもなく道重さんだった」 「そう…私の能力は…一人の人間を…完全に複写(コピー)できる……。見た目も……声も…匂いも…癖も……記憶でさえも……。なのに……なぜ……!」 里保が「口移し」したサイダーに含まれていた薬品に蝕まれながら、さゆみでなくなった女は言葉を吐き出す。 自身の能力によほどの矜持があったのだろう。 里保を害することに失敗したことよりも、今自分が死の淵に沈んで行きつつあることよりも、“複写”を見破られたことが何よりも屈辱であるらしい。 「わからない。うちにも」 だが、血を吐くような女の問いに、里保は一言短くそれだけを返した。 それが、まぎれもない事実であったし、素直な心情だった。 親しい人と会話する際の一人称が知らず出たことに、自分でも気づかないほどに素直な。 「わか…らない…?ふざ…ける…な!」 荒い呼吸の中、血走った目で女は里保をに睨み殺さんばかりの視線を突き刺す。 女にとって、これ以上ない侮辱の言葉だったのだろう。 「……道重さんの記憶を共有していたなら、わからないというその意味が分かるはずです。道重さんがあの夜、わたしに言ったことだから」 ――鞘師はちゃんと、気付いてるよ。私の気配も、皆の気配も。体じゃなく、此処で―― その声が、そしてそのときに感じた自分の鼓動が胸の中に蘇る。 あの夜さゆみが言ったことは、まだ完全にこの胸の中に落ちてきてはいない。 だから、はっきりとは分からない。 だけど、はっきりと分かることもある。 その、はっきりとは分からない何かが、里保に違いを気付かせてくれた。 きっと“複写”することはできない、かけがえのないこの世で唯一の―――「何か」が。 「道重さんは……どこですか?」 里保の問いに、女は引き攣った笑いを浮かべる。 「探し…なよ……必死で…さがせ。まだ…生きては…いる……。いつ…までもつか……しら…ないけ……ど…な……ふふ……は……」 最後に捻じれた笑顔を浮かべ、女はこと切れた。 唇を噛む。 女の言葉がどこまで真実かは分からないが、急いだ方がいいのは間違いない。 「死んだりしたら許しませんよ、道重さん。傍に居てくれるって約束したんですから。……死なせません、絶対に」 言葉と共に息を吐き出し、携帯電話を手に取る。 その目には、決して闇に呑まれない「希望」と「決意」の色が光っていた。 ・ ・ ・ ノリ*TーTリ□<も、もしもし!フクちゃん?フクちゃ~~ん!道重さんが…道重さんが~~!うわぁ~~~ん! ノノ∮‘ _l‘)□<おちつけ ・・・サユリホナント 投稿日:2013/09/21(土) 12 26 50.86 0 next (84)430 名無しサユリホナント・救出編
https://w.atwiki.jp/onpena/pages/19.html
今までの開催実績 第一回orisenパワプロ2020オーペナ杯会場(第0回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1598785906/ 【参加者募集】パワプロのペナントで10年育成したチームを集めて勝負(第1回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604233809/ 【初心者歓迎】パワプロ2020のペナントで10年育成したチームを集めて勝負(第2回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1606391697/ 【初特別規則】パワプロ2020のペナントで架空選手のチームを集めて勝負(第3回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608296959/ 【横川謎覚醒】パワプロ2020のペナントのチームを集めて勝負(第4回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1610258430/ 【ペナント&トーナメント】パワプロ2020のペナントのチームを集めて勝負【架空縛り】(第5回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1612359238/ https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1613296697/ 【祝球春到来】パワプロ2020のオーペナのチームを集めて勝負(第6回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1613393761/ 【外国人限定】パワプロ2020のオーペナで外国人限定チームを集めて勝負(失敗) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1614601632/l30 【祝季節開幕】パワプロ2020のオーペナのチームを集めて勝負(失敗) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1617888831/l30 ここから2021データ 【上皇誕生日】パワプロ2020のオーペナのチームを集めて勝負(第7回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640261859/ 【参加者募集】パワプロ2021のオーペナのチームを集めて勝負(第8回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641808808/ 【初心者歓迎】パワプロ2021のオーペナチームを集めて勝負(第9回) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643464385/ パワプロ2021のオーペナチームを集めて勝負(失敗) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645096722/l30 【参加者募集】パワプロのペナントで育成したチームを集めて勝負【2020ラスト】(第10回失敗) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646478143/l30 オーペナ勝負トップページ https //w.atwiki.jp/onpena/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/541.html
(04)058 「リゾナント ブルー」 2008/05/05(月) 12 06 31.41 0 (04)103 「モーニングコーヒー」 2008/05/05(月) 20 59 25.84 0 (04)340 「女に 幸あれ」 2008/05/07(水) 21 57 51.41 0 (04)058 「リゾナント ブルー」 2008/05/05(月) 12 06 31.41 0 次回予告 リゾナンターは自分に打ち勝ち 過去を切り離して未来へ希望を繋いだ ・・!?・・とうとうこの時が 空間を歪ませながらダークネスが姿を現す・・ 圧倒的チカラの前になすすべもなく吹き飛ぶリゾナンター!! 小春が シールドを展開するが破られるのは時間の問題だった・・シールド消滅! 愛はその時 右足に大きなダメージを受けてしまう・・ 過去の大戦で怪我を負い逃げ帰った自分を思い出す愛・・・・ 【そして もう1つ 忘れていた 何かを】 「思い出した!私の本当の能力は 仲間のチカラをリゾナントさせ増幅させるチカラ」 「みんなのチカラを私に預けて!」 「パワーを愛ちゃんへ!」「了解!!」 愛に集まる8つのチカラ・・だが 愛の右足が悲鳴を上げる! 「な~にぐずぐずしてんの! あたしが右足になったげるから 今よ!!」 リーダーをしっかりと支えるサブリーダー ・・真っ直ぐに手をかざす 愛は闇の中心へ向けて 「喰らってくたばれ! 必殺!リゾナントゥ バスタァーー!!!」 次回かなしみ戦隊リゾナンター「リゾナント ブルー」 ・・闇は 青い 光に 包まれ・・ (04)103 「モーニングコーヒー」 2008/05/05(月) 20 59 25.84 0 次回最終話予告 あれからいくつかの朝と夜をむかえた 喫茶リゾナントは 今も馴染みの場所にひっそりと建っている 耳を澄ませば どこかで聞いたことがある あの声が聞こえてくる 今までの思い出・戦いを振り返る 話は尽きない・・ -しかしそんな楽しい時間はすぐに過ぎ去り- 「あっ!もうすぐ時間だよ みんな待ってる!!」 皆どこかへ急ぎ出かけて行く リーダーらしき人物がテーブルの上をかたずけようとしたが・・ 途中でやめて後を追う まるで本当はそのままでおきたいかのように ・・大きなテーブルの上にはコーヒーカップが 9つ並んでいた・・ どこかの大きな会場 たくさんの声援かこだまする 私達はリゾナンターから 名前を変え 今でも活動している みんながよく知っている 熱っついアイドルグループ 「そう 私達は・・・・・・」 次回かなしみ戦隊リゾナンター最終話「モーニングコーヒー」 「モーニング娘。です!」 いつまでも いつまでも 彼女たちに贈られる声援は続くのだった (04)340 「女に 幸あれ」 2008/05/07(水) 21 57 51.41 0 次回予告 病院を出て 外の世界を知って間もない絵里は すべてに興味津々で 楽しくて仕方が無い いっその事首輪を付けてもいいくらいだ 今日もメンバー達と街へ探検しに行く すると絵里がビルに備え付けられた 巨大スクリーンをじっと見つめている 画面に映し出されるのは・・ -スーパーモデルのマキが出演している化粧品のCM- 里沙は そうか絵里はお化粧をした事がないんだと思い それならばと 喫茶リゾナントへ戻りメンバーを呼んで 絵里の大改造に執りかかった こうして始まったガキカメ芸術劇場?だが 「カメ! じっとして!!ちょっ 口紅で絵を描かない!」 絵里はじっとしていられず・・・大苦戦だ そして完成する作品にメンバーからの声が 『う~~~~ん アート!』『誰 この美人!!』 そこには見違えるほど美しくなった絵里の姿が!! しかし突然の出撃命令・・まったくダークネスはKYである・・ 経験の薄い絵里は安全な場所で見守る事に・・・手に汗握る戦い!! 緊張して汗を掻いた絵里は 顔を手の平で『グイッ』と拭いた 戦闘が終わりその顔を見たメンバーがびっくりして寄って来る 「えへへっ」 無事に帰ってきた仲間を ヘンテコな顔の無邪気な笑顔が祝福した 次回かなしみ戦隊リゾナンター「女に 幸あれ」 「フフフ 今の絵里に取っての幸せは化粧をして 美しくなる事ではなく 仲間と一緒にいることなのね」 back かなしみ戦隊(03)071 「ここにいるぜぇ!」~(03)916 「歩いてる」
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/423.html
片岡 和裕 【かたおか かずひろ】 タクティクスオウガ (SFC / QUEST 1995) Special Thanks オウガバトル64 (N64 / Nintendo 1999) Assistant Director 2006 ファイナルファンタジーXII PS2 スクウェア・エニックス Lead Map System Designer KAZUHIRO KATAOKA Lead Map System Designer 片岡和裕 Game Design - Map System 田中元陽, Takaaki Hirose, 福井なおみ ラスト レムナント (Xbox360 / SQUARE ENIX 2008) Planner Lead (マッププランナー) 前廣和豊(L)、八木正人(L)、友松寛、工藤貴志、Yuichi Nakagawa、Daisuke Suganuma、安藤浩之、岡順一、中田和寛、國方正樹、Mayu Takahashi、Remi Ishii、小野喬、富岡毅と共同。 タクティクスオウガ 運命の輪 (PSP / SQUARE ENIX 2010) Lead World Designer 参考 THE LAST REMNANT | NEWS BLOG 『ファイナルファンタジーXII シナリオアルティマニア』
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1118.html
思い出の破片【アイテム 収集品】おもいでのはへん 重量 1? 1スロット所持限度数 30以上 エルラ島(1)にいるMOB、スティングカナカの低確率ドロップ。 クエスト「エルラリウム進入クエスト1」で必要になる「記憶の破片」の合成材料。 関連 波の破片
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/691.html
『colorfull戦隊リゾナントガールズ(仮)①』がすごくおもしろかったからこそ書いたものだということをくれぐれもご理解ください そして最大限の広い心で読んでください 作者はリゾナンターオリメン全員大好きです 現在のリゾナンターたちも大好きです 本当です ※参照作品(70) 292 『共鳴戦隊リゾナンター 参上』 「やっちまいな!徹底的に破壊するんだよ!」 ここではないどこかの世界。 その世界は危機に瀕していた。 「闇の帝国・ダークネス」を名乗る組織が、世界を闇に呑みこまんと再び動き出したのであった。 今日も、一つの街がダークネスの一個師団によって襲撃されていた。 「ダークネスの、そしてこのダーヤス様の力を甘く見てんじゃないよ!」 師団を率いているのは、まるで昭和のスケバン口調が寒々しい女将軍・ダーヤス。 「うるさいよ!っていうか名前ダーヤスって!」 「お前の方がうっさいんじゃ!」 「!?」 序盤の見せ場もあらばこそ、早くもダーヤスの前に怒りに満ちた瞳の女性たちが姿を現す。 「煌めく光の共鳴!リゾナントイエロー!」 「吹き荒ぶ風の共鳴!リゾナントオレンジ!」 「轟く雷の共鳴!リゾナントレッド!」 「滾る水の共鳴!リゾナントパープル!」 「燃え盛る炎の共鳴!リゾナントグリーン!」 「猛ルパンダノ共鳴!リゾナントインディゴ!」 「6人揃って…」 「「「「「「共鳴戦隊・リゾナンター!!!!!」」」」」」 言葉を失うダーヤスを尻目に、「みんなお馴染み!」的なドヤ顔の名乗りとポーズが決まる。 「ちょ、ちょっと待ってよ!早いって!あたしまだロクに悪いこともできてな―――」 「黙れ!脇役が調子乗んな!スレタイ読めんのかこのド畜生がッ!!」 「ド畜……高橋……あんたキャラ変わってない…?何かあったの?」 「愛ちゃんは若い子たちの戦隊が出てきたことにご立腹みたいですよ?」 「あー今日のカラフル戦隊か。あれおもしろかっ―――」 「何がリゾナントガールズ(仮)やねん!中学生かそこらのやつらが軽々しく共鳴とか言うてんちゃうぞコラ!」 「いや光井、あんたもこのスレ始まったときそう変わらない齢だったんじゃ…」 「そういうお前は三十路やろうが!」 「そ、そうだけど……どの部分にキレられてんの?今あたし」 「脇役が調子乗んなっつってんだよ!」 「結局そこ!?」 「当たり前じゃん!あんたリゾナントブルーAnother VersのMVに出てくんの?」 「いや、そりゃ出てこないけど……」 「じゃあクジュッキの子たちは出てきマスカ!?」 「出てこないけどあたしにそんなこと言われても―――」 「ナラ何故アイツラガ主役ヅラデヒーロー気取リダ!」 「っていうかその前に何故あんたは素っ裸なのよ!」 「パンダナンカニナッテイル場合ジャナイダロ!分カラナイノカ!」 「じゃあ服着ろよ!パンダじゃないなら裸の必然性ないだろ!」 「川´・_o・) < ソッカー」 (ただ今リゾナントインディゴが服を着ています。しばらくお待ちください) 「ナラ何故アイツラガ主役面デヒーロー気取リダ!」 「よく何事もなかったようにテンション元に戻せるね」 「リゾナントレッドは小春だし!小春の方がダンスも歌も上だし!」 「いやー…うん…まあ……何もわざわざそこで競わなくてもいいのになというか……」 「リゾナントオレンジは絵里ですよ?」 「一人だけ落ち着いた口調が逆に怖いよ亀井」 「リゾナントグリーンはリンリンデスか?」 「聞かれても!確かにいつの間にかパステルなんたらって微妙な色に変わってたりでよく分かんなかったけど」 「リゾナントインディゴハジュンジュンダケダ!」 「あの……そうだよ?喜ぶべきか悲しむべきかわかんないけど」 「とにかく!あーしらみたいに固い絆で繋がっててこそのリゾナントなんや!リゾナンターなんや!」 「だからそういうことはちゃんとあと3人揃えてから言わなきゃ説得力ゼロでしょ!」 「あと3人?そんなのいましたっけ?」 「だから!田中と道重!それから新垣!」 「田中と道重?ああ、あいつらか。10代の子らの中で浮きまくってることいい加減気付くべきだよね」 「だから!何その言い方!そんなの絶対あの子たちだって痛いほど感じてるって!それでも頑張ってくれてんじゃん!」 「あと新垣とか言うとったっけ?あいつ仲間とちゃうやん。スパイやん」 「そこだけ頑なにスレの設定持ち込むのやめてあげて!」 「この前仕事で一緒になった挙句食事まで付き合わされたけどブログでは触れずになかったことにしたったwww」 「新垣はちゃんと書いてくれてたのに!っていうか分かったもういいから!これ以上は耐えられない!」 「いいわけあるか!話題をすり替えんな脇役風情が!」 「あたし?今の悪いのあたしなの?」 「とにかくここはリゾスレや!リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレや!」 「さ、左様でございますね」 「ほんならかかってこいや!本物のリゾナンターの実力見せつけたるわ!カラフル戦隊たらいうんとの違いをなぁ!」 「ええええええ~…もうとっくにそんなモチベーション失われちゃってんだけど」 「ツベコベ言ウナ!」 「どうせやられ役のくせにゴチャゴチャ言ってんなって話です」 「小春忙しいからとっとと終わらせたいんだけど」 「……さっきから黙って聞いてりゃ大先輩相手に言いたい放題言いやがって…」 ダーヤスの体から怒りのオーラが立ち昇る。 「言っとくけどあたし、このスレでは結構強いんだからね!せいぜい後悔しなさい!時よ、あたしの前にかしずけ!時間停止能力発動!」 その言葉と同時に、ダーヤスは目ヂカラ全開でポーズを決める。 「うーわめっちゃドヤ顔やんwww」 「保田大明神の顔だ!小春テレビで見たことあるよあの顔」 「時を支配するこのあたしの能力の前では……ってオイ!何で動いてんのよあんたら!聞いてた?時を止めたのあたし!」 「時間停止能力なんて通じマセン」 「なんでよ!ちゃんと理由を説明しなさいよ!納得いく解釈垂れてくれるんでしょうね!」 「『時は金ナリ』…っていう技デス」 「……は?技ってあんたそれわざはわざでもことわざでしょうよ!なぞなぞか!っていうかだから何?」 「リンリンが時を買いマシタ」 「なるほど、あんたが時をお金で買って自分のものにしたからあたしが時を止めても動けるのかー…ってそういう意味じゃないからあのことわざ!」 「お金じゃなく、カードで買いましたデス、ハイハイ」 「そこはどうでもいいから!」 「使ってみたかったんデス」 「それもどうでもいい!っていうかそんなのあり!?これまでも何度か能力破られたけどこんなデタラメなのなかったよさすがに!一度もなかったよ!一度たりとも!」 「お金持ちキャラはリンリンが元祖デス!リゾナントグリーンは譲ってもそれは譲れマセン!」 「そっちの方が大事なの!?」 「おっぱいキャラもリンリンが元祖デス!」 「そこはそんなに推さなくても」 「そや!ほんで新垣道重田中は元祖貧乳キャラや!」 「どさくさにまぎれて先輩たちの悪口はやめてあげて!」 「リゾナントレッドは小春だし!小春の方がおっぱいも大きいし!」 「お願いだからあんたは勝てる土俵で勝負して!」 「とにかくあーしらが本物のリゾナンターや!」 「ソウダ!アイツラハ(仮)ジャナクテ(偽)にスルベキダ!」 「あたしはあんたらの方が偽物であってほしい気持ちでいっぱいだよ……多分スレの皆さんも同じ気持ちだよ………」 かくして、ダークネスの野望は今日も食い止められたのであった。 共鳴という名の絆により、街の平和は守られたのであった。 代わりに何かが失われた気がすることには触らない約束になっているのであった。 明日も力を合わせて戦えリゾナンター! 世界の未来を希望で満たせリゾナンター! 共鳴戦隊リゾナンターの勇姿は今でもみんなの心の中に! いつまでもみんなの心の中に! be related 『共鳴戦隊リゾナンター 参上』